有限会社エムテクと「災害時におけるレンタル機材の供給に関する協定」を締結し、
締結式には村山町長と有限会社エムテクの解良代表取締役、大橋主任が出席しました。
この協定は、有限会社エムテクが保有する常流循環型トイレ(インフラが機能しなくなった状況でも使えるトイレシステム)を
災害時に大泉町へ供給していただくものです。災害時のトイレの衛生問題は深刻な問題です。
今回の協定では近隣ではない新潟県新潟市の有限会社エムテクと締結することで、
災害時に必要な支援を円滑に受け入れ、緊急時支援体制を整えていきます。
(群馬県大泉町ホームページ引用)
災害時には速やかな連携をはかり、素早い供給で出来る様取り組んでまいります。
災害時に必要となる仮設トイレなどのレンタル機材供給に関し、長井市は令和3年4月7日、建設資材リースなどのエムテク(新潟市、解良己明社長)と協定を結んだ。
協定では災害発生時、同社は市の要請に応じて仮設トイレは風呂などを市が指定する場所に運搬設置する。(山形新聞より引用)
災害時には連携を図り、市民の皆様へすばやく供給できる様取り組んで参りたいと思います。
村は、令和2年11月30日(月)、有限会社エムテク様と災害発生時などに仮設トイレ等を提供していただく協定を締結しました。
これにより、災害時に各避難所へ仮設トイレが設置されるので、トイレ不足が解消できると思われます。
もちろん、避難所に避難している方以外の方(駐車場での車中泊者、在宅避難者など)も使用可能です。(弥彦村ホームページより引用)
災害緊急時には連携を図りすばやくスムーズに供給できる様、取り組んで参ります。
2020年(令和2年)11月30日
新潟市と有限会社エムテクは災害時に仮設トイレや仮設入浴施設などのレンタル機材を 優先的に供給する協定を結びました。
災害発生などの緊急時には新潟市との連携を図り救援物資が市民の皆さまへすばやく 供給出来るように取り組んでまいります。
新潟市ホームページ
https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/gomi/gomi_recycl/seisojigyo/saigaikyoutei.html
2016年(平成28年)12月12日 新潟市と災害協定締結
燕市と有限会社エムテクは災害時に物資を優先的に供給する協定を結びました。
仮設トイレや仮設入浴施設などのレンタル機材の供給に関しするものです。
水害時や地震時など、 災害はいつやってくるか分かりません。緊急時にはお互い連携を図り、救援物資がスムーズに市民の皆さんへ供給 出来るように取り組んでいきます。
2007年(平成19年)4月18日 燕市役所吉田庁舎にて